ニューアルバム "FLEHMEN" のiTunesでのプレオーダーがスタート!

2012年2月22日

3月7日に発売される、Curly Giraffe待望のオリジナルアルバム "FLEHMEN" のiTunesでのプレオーダー本日からスタートしました。
プレオーダー特典として、CDには未収録のボーナストラック "Three wise monkeys" が用意されており、更に予約した時点で、アルバムのリードトラックとなる "Rootless wanderer" を先行でDL出来ます。
2週間限定企画です、お早めに!

www.itunes.com/curlygiraffe
※予約期間:2/22(水) ~ 3/6(火)

 

2012ツアーのお知らせです

2012年2月22日

Curly Giraffe Tour 2012 "FLEHMEN" 決定!!!

6月2日(土) 大阪Shangri-La Open 18:30 Start 19:00
6月8日(金) 渋谷WWW Open 18:00 Start 19:00
6月11日(月) 名古屋アポロシアター Open 19:00 Start 19:30
全公演 ¥4,500(ドリンク別)

official HP先行 2/22(水)12:00~2/29(水)23:00(東名阪受付)
専用URL: http://eplus.jp/cg-flehmen/

 

お知らせ

2012年2月20日

2/20発売の雑誌「SWITCH」に掲載されているCurly Giraffeアルバム「FLEHMEN」の
広告にてiTunesでの予約注文(プレオーダー)期間が2/8~3/6と表記されておりますが、
諸般の事情により、予約注文自体ががまだ開始されておりません。

詳細が確定次第、ホームページで発表させていただきます。

 

インタビュー掲載のお知らせです

2012年2月17日

2/20 BARFOUT! (MARCH 2012 VOLUME 198)インタビュー掲載
2/28 装苑 (2012年4月号)インタビュー掲載

 

Curly Giraffe×TOWER RECORDS スペシャル特典決定!

2012年1月26日

3/7に待望のニューアルバム「FLEHMEN」を発売するCurly Giraffe。
このアルバムをTOWER RECORDS各店舗・オンラインショップでお買上げの方に先着で、
スペシャルCD(未発表曲「My sweetie」1曲入り)をプレゼント!ぜひお早めにご予約下さい!

≪実施店舗≫
TOWER RECORDS 全国各店/タワーオンライン
※各店の特典CDの数量には限りがございます。無くなり次第終了となりますので、予めご了承下さい。

Curly Giraffe
New Album 「FLEHMEN」
2012.3.7 ON SALE VICL-63852 ¥3,045(TAX IN)

1. VEDEM
2. Rose between two thorns
3. go now
4. Rootless wanderer
5. Enchanted road
6. Midnight explorers
7. Baron Nishi and Uranus
8. Necessary evil
9. Just barely
10. a week
11. seize and howl

http://jvcmusic.co.jp/curlygiraffe/

 

Curly Giraffe待望のニューアルバムがSPEEDSTAR RECORDSからリリース決定!

2012年1月11日

Curly Giraffe 約2年ぶりとなる待望のニューアルバム "FLEHMEN"が
2012年3月7日発売されることが決定しました。
オリジナルアルバムとしては初のメジャーリリース。
ご期待下さい!

Curly Giraffe
New Album "FLEHMEN"
2012.3.7 ON SALE
VICL-63852 ¥3,045(TAX IN)

http://jvcmusic.co.jp/curlygiraffe/

 

グッズ販売のお知らせ

2011年11月7日

Curly Giraffe "Acoustic Tour 2011"にてグッズを販売いたします。
今回のグッズはいつも帽子を作ってもらっている”CA4LA”とのコラボでバンダナと缶バッチのセットです。

バンダナ(サイズ:52cm×52cm)缶バッチ(サイズ:直径25mm)2,000yen(tax in)

 

 

 

弾き語りライブのお知らせです  

2011年10月09日

2011114()@渋谷7thFloor


『やわらかいおんがくのじかん』

OPEN18:30 START19:00
前売\3000当日\3500(共にD代別\500)

出演:Curly Giraffe / 青柳拓次(LITTLE CREATURES) / 渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)with藤田 顕(PLECTRUM)

 

店電話予約開始:10/11() 150020:00 11/3()まで

info&ticket:
7thFLOOR 03-3462-4466
http://7th-floor.net/

 

弾き語りライブのお知らせです

2011年8月12日

PALILLOS REDONDOS×7thfloor 主催『Delicious palillo vol.2』

2011年9月6日(火)@渋谷7thFloor
OPEN/18:30 START/19:00
前売\3000・当日\3500(共にD代別\500)

出演:PALILLOS REDONDOS、Curly Giraffe、次松大助、Love me tender

チケット:店頭、店電話予約
店電話予約開始:8/11(木) 15:00~20:00
店頭発売:8/11(木) 16:00~22:00

info&ticket:
7thFLOOR 03-3462-4466
http://7th-floor.net/

 

プライベートスタジオ作曲術

2011年7月29日

ミュージシャンの創作部屋をオールカラーで大公開!

プロはどのような機材を使用し、
どのように作曲をしているのか?
黒田隆憲さんが数々のミュージシャンの部屋を訪問、
積年の疑問をぶつけたスタジオ訪問が本になりました。
カーリージラフのスタジオ HonestyRoomと、
ロングインタビューが掲載されています。

「プライベートスタジオ作曲術」
Pヴァインブックスより、(2000円+税)
8月下旬全国書店にて発売。amazonで予約可能です。

 

マイロックンロール50

2011年7月4日

7月6日(水)恵比寿リキッドルームで行われるイベント
”マイロックンロール50”に出演する事になりました。

18:00open 19:00start

¥5000(税込、升酒&おつまみ付、ドリンクチャージ別)

この日限りのスペシャルバンドで1曲歌います。 

 http://www.liquidroom.net/schedule/20110706/5379/


ototoy特集

2011年6月18日

音楽配信サイトototoyにて、カーリージラフの特集が組まれます。

過去の作品すべてを、HQDの高音質配信します。7/2~スタートの予定。

最新のインタビュー記事も掲載されてます。

http://ototoy.jp/music/

3.11復興支援ライブ LIVE FOR NIPPON Vol.4

2011年5月30日

久しぶりの弾き語りです。佐藤タイジさん主催のイベントに出演します。

6月9日(木)会場19:00開演19:30 @下北沢 風知空知

http://fu-chi-ku-chi.jp/node/306

観月ありさ “You're my best friend”

2011年5月26日

観月ありさ New Album「SpeciAlisa」の "You're my best friend" (BONNIE PINK作) を、カーリージラフがプロデュースしました。

サーフ・ミーツ・カントリーな仕上がりになっております。

http://p.tl/n5pw

BRUTUS

2011年5月6日

BRUTUSのNight Music Cruisingというコーナーで、おすすめの音楽を紹介しています。
http://magazineworld.jp/brutus/special/nightcolor/2/

月刊NEO 早乙女太一

2010年12月22日

「月刊NEO 早乙女太一」
2011年1月24日に、写真集&DVDで発売になりますが、DVDでは、カーリージラフの曲「Chaos」と「I'm a Laggard」が使われています。

監督、撮影、編集は、松田美由紀さんです。

BONNIE PINK 'Dear Diary' ALBUM

2010年9月27日

BONNIE PINK15周年。
1995年9月21日にアルバム「Blue Jam」でデビューしてから
今年15周年を迎えるBONNIE PINKが
前作「ONE」に続く、11枚目のニューアルバムをリリース。
今作はこれまでのキャリアの集大成とも言える内容で、
「Heaven's Kitchen」から続くポップ・マエストロ、トーレ・ヨハンソンを初めとし
「A Perfect Sky」で結実したプロデュースワークをみせたBurning Chicken、
前作「ONE」で彼女の新しい側面を見い出したL.Aのプロデューサーチーム、Track&Field。
そして国内からは近年のツアーバンマスでもある鈴木正人、
数々のライブやプロデュース等でも参加している會田茂一、Curly Giraffeも参加。
また前作「ONE」収録曲の大半のプレイを担った名ギタリスト、James Bryanと共に
初めてカナダ・レコーディングを敢行。
楽曲のプリミティブな良さが伝わるサウンドでアルバムに彩りを加えた。2010.10.06 Release

 

BECK MOVIE

2010年9月6日

9月4日公開の映画"BECK"の劇中曲を1曲カーリージラフが作曲しました。
是非映画館でご確認下さい。

http://www.beck-movie.jp/

PLAGUES New Album

2010年8月25日

全て新録によるオールキャリアの代表作に加えて、新曲2曲をCD2枚組に収録した、Re-Take Best Album「OUR RUSTY WAGON」のジャケットデザインをカーリージラフが担当しています。

http://www.lavaflowrecords.com/plagues/album_info.html

Cocco New Album「エメラルド」

2010年8月19日

 

昨年のAXに引き続き、Idiots Tour最終日の渋谷クラブクアトロにも飛び入りで参加してくれたCoccoさん(しかも客席からのプロレス入場!でした)のアルバムに、カーリージラフも編曲、ベース等で参加させてもらっています。

前作アルバム「きらきら」から3年ぶり、待望のニューアルバム「エメラルド」が8月11日に発売になっています。

初回限定版は「ニライカナイ」およびアルバム未収録の「ジュゴンの見える丘」「絹ずれ」のビデオクリップが収録されたDVD付きです。

先日発売になった小説「ポロメリア」同様、素晴らしい作品なので、皆さんも是非!

http://www.cocco.co.jp/contents/index.html

Sea Wind / V.A.

2010年7月14日

Grand Galleryから生まれた、サーフ、ロックなどオーガニックなサウンドをリリースしているレーベルmonacoから発売されているコンピレーションアルバム「Sea Wind」に、カーリージラフの「Water On」が収録されています。

GRGAM0007 ¥2300

 

映画「告白」サントラ "Peculiarities" from "New Order"ALBUM

2010年4月27日

6月5日より劇場公開される映画「告白」のオリジナルサウンドトラックが5月26日にリリースされます。この映画は昨年70万部以上を売り上げ「本屋大賞」を受賞したベストセラー小説を、「下妻物語」「嫌われ松子の一生」「パコと魔法の絵本」で知られる中島哲也氏が実写化した作品。この映画の主題歌は、RADIOHEADのアルバム「IN RAINBOWS」のオフィシャルサイト限定発売ボックスにのみ収録されていた幻の名曲「Last Flowers」。サントラにはこの主題歌のほか、ロンドンの新世代バンドTHE XXの楽曲や、AKB48のヒット曲「RIVER」、Curly Giraffeのアルバム「New Order」からの楽曲"Peculiarities"などが収録されます。

Rie fu 「at Rie sessions」

2010年2月18日

Rie fu 3/31発売のニューアルバム「at Rie sessions」に参加しました。
m-6「Sunshine Forehead / Rie fu & Curly Giraffe」Vocal&Bass

詳細は、Rie fuオフィシャルホームページまで。

http://www.riefu.com/

グローブライド CM

2010年1月31日

グローブライド株式会社提供の釣り番組「THEフィッシング」(毎週土曜日17:30~18:00)でオンエアされている企業CMに、カーリージラフが書き下ろした新曲「Feelin'Free」が使われています。

あたらしいバージョンが出来ました。

木村カエラ「5years」

2010年1月23日

Forbidden Fruits feat. KAELA KIMURA / Curly Giraffe が、初回盤(DISC2)に収録されます。以下、カエラちゃんの公式HPより。

★初のBEST ALBUM 2010.2.3発売決定!

『5years』

カエラ初のBEST ALBUM『5years』発売が決定いたしました!!
シングルと代表曲を収録した【DISC1】とこれまでのコラボ曲やトリビュート参加曲、
未発表曲を収録した【DISC2】の2枚組を初回盤として、
【DISC1】のみのものを} 通常盤として発売。
初回盤には初回封入特典付き!!

★初回限定盤特典★

【5years携帯待受けFLASH&デコメダウンロードカード封入】
* ダウンロード期間2010/2/24(水)まで

【DISC1】

  1. You bet!!<新曲>
  2. Butterfly
  3. BANZAI
  4. どこ
  5. マスタッシュ
  6. memories(original version)
  7. Jasper
  8. Yellow
  9. Samantha
  10. Snowdome
  11. TREE CLIMBERS
  12. Magic Music
  13. You
  14. BEAT
  15. リルラ リルハ
  16. happiness!!!
  17. Level 42

【DISC2】

  1. カメレオン2世<未発表>
  2. Hey! Hey! Alright スチャダラパー+木村カエラ
  3. OH PRETTY WOMAN
  4. 言葉はさんかく こころは四角
  5. リリアン<未発表>
  6. Cloudy
  7. ミラクル☆BANZAI 木村カエラfeat.ILMARI
  8. Forbidden Fruits feat.KAELA KIMURA/Curly Giraffe
  9. darling<未発表>
  10. おどるポンポコリン
  11. マシマロ
  12. Happy?

NO MUSIC,NO LIFE.SONGS

2010年1月18日

Caravan&Curly Giraffe「 Fold it into music~NO MUSIC,NO LIFE~」が収録された、TOWER RECORDS30周年企画アルバムが1月26日に発売になります。

http://rhythmzone.net/nmnl/

Chara's brand new single

2009年11月6日

  

Charaのニューシングルが11月18日に発売になります。収録内容は、日本テレビ系アニメ「君に届け」のためにCharaが書き下ろした、切なく甘酸っぱいミディアムナンバーを、蔦谷好位置がプロデュースしたポップアンセム。そのカップリングに収録されている竹内まりやの名曲、「元気を出して」のプロデュースを、カーリージラフが手がけています。とても贅沢なポップミュージックに仕上がっているので、是非チェックしてみてください。

http://www.universal-music.co.jp/chara/index.html

Thank You For Being A Friend

2009年10月19日

この『Thank You For Being A Friend』という屈託のないタイトルのアルバムは、2009年の最も贅沢なポップミュージックになること間違いなしの1枚である。さらに言うなら、このアルバムはポップミュージックという大衆音楽でありながら、聴き手の耳を育ててしまう特性すら持っている、魔法のクスリのような快作なのである。

カーリー・ジラフという名は、ここ最近何となく浸透してきた感があるが、これは高桑圭(たかくわきよし)というベーシストのソロ・プロジェクトである。彼は元々はロッテンハッツ、そしてGREAT3というバンドで渋谷系以降の良質なポップスタンダードの再編成を果たしてきた。今では「ポップだけどソウルフル」なサウンドを描く時に欠かせない、日本で一番忙しいセッション・ベーシストとしてシーンを駆け巡り続けている男である。

そんな高桑がカーリー・ジラフを立ち上げたのは2005年。僕は立ち上げの時に彼とスタッフに呼ばれてライナーノーツを書いたが、何しろ彼が繰り返していたのは「音楽は名前とブランドで鳴らすものじゃない」ということだった。要するに、形骸化されたポップシーンに対する意志表示として、高桑は自分の名前を出さず、誰が鳴らして歌っているかもわからない音楽をその「感覚」だけで楽しんで欲しいと願い、このカーリー・ジラフを始めたのだった。言ってみれば、これはグッドミュージックをはためかせた、音楽のための「運動」である。

カーリー・ジラフはここまで5枚のアルバムをドロップしている。オリジナルアルバムとして『Curly Giraffe』、『Ta-dah』、『New Order』。そしてライヴアルバム『Super Session Vol.1/Live at Shibuya CLUB QUATTRO』と、ベストアルバム『My Dear Friend / The Very Best Of Curly Giraffe』である。マイペースな音楽にもかかわらず、商業エンジンにおんぶに抱っこなわけでもないのに、このペースはかなりハイパーであるが、それはつまり彼の音楽が「生活の歌」であることを、静かに告げている。  カーリー・ジラフの音楽は今、この時点できっちりとシーンに爪痕を残し、そして何よりも音楽ファンの心の奥に届いている。それは彼の卓越した音楽スキルの高さによるものでもあるし、白根賢一(Dr)、堀江博久(Key&G)、名越由貴夫(G)という、幸福なまでに心技体が高みで極まっている盟友とのセッションの成せる業かもしれない。もしかしたら、昨今のサーフミュージック・ブームや、スローライフ&エコライフに根ざした音楽との肌触りのいい付き合い方も関与しているのだろう。  しかし、素直に彼の音楽だけと向かい合うと、必ず響いてくるものがある。それは60年代や70年代に築かれたポップアンセムへのオマージュであり、そしてそのポップという定義の再解釈である。これだけ生き方もカルチャーのスタイルもジャンル化され、人が決めた引き出しに自分を押し込められることにすら苛立ちを感じなくなりつつある今、「ポップというのは、ジャンルや定義から解放され、自分らしく生きるための自由なイメージなんだ」ということを教えてくれるメロディに出逢うことはとても難しい。しかし、ここにはそのメロディがある。決して常識ハズレなことをしているわけじゃないが、時代や流行を横目にするわけでもなく、楽曲を株券のように扱うわけでもなく、自分とメロディの関係だけを大切に紡いだ結果としての黄金律。それがカーリー・ジラフの楽曲からは風や息遣いに乗ってそっと届くのだ。

このアルバムは、そんなカーリー・ジラフの軌跡を、過去に彼がレコーディングやライヴに参加したり、サウンドプロデュースを手掛けたりした「ディーヴァ」が歌うことによって振り返るものになっている。  新居昭乃、Cocco、木村カエラ、BONNIE PINK、Chara、LOVE PSYCHEDELICO、安藤裕子、平岡恵子。

いやあ、誰が誘ったらここまで豪華なメンツが集まるのだろうか? 完全自主レーベルなのでレコード会社の力があるわけじゃないし、別に断られたからって凄むような性格しているわけじゃないし、つまりは「心からのお返し」を各アーティストからもらったのだろう。逆に言えば、カーリー・ジラフが普段からそれぞれのアーティストとのセッションでしていることの積み重ねが生み出した、プレシャスなポップセッションアルバムである。ここまで豪華なコラボレートが、この規模の(失礼!)企画から実現するのは奇跡的なことであり、まだまだポップシーンも金と権威とチャートに毒され尽くしたわけじゃないんだなと、感動的な気持ちにさせられる。

このアルバムにはいろいろな意味がある。現在の日本の「地に足が着いたポップ」を製造しているオールスターが一堂に会したアルバムであること。素晴らしい女性シンガーが、自らのスキルとソウルを完全に捧げた曲が響いてくること。いつものカーリー・ジラフ・バンドを含めて、気持ちだけで繋がっているアーティスト同士のリラックスした魂のセッションを聴ける幸せが満ちていること。そして、音楽自体が喜んでいる様が目に飛び込むように体中に響いてくること。その歌にはその音を、その想いにはそのメロディを――高いレベルで素晴らしいアーティストが無償の想いを音楽にぶつけると、こんなにも至福の調べが聴こえて来るんだと、この『Thank You For Being A Friend』は教えてくれる。あくまでも個人的な感想だが、このアルバムを初めて聴いた後で僕は、71年にドロップされたキャロル・キングの名作中の名作『つづれおり』を聴きたくなり、ターンテーブルに手を伸ばした。自分の部屋に最愛の友人がやって来て、一緒に紅茶を呑みながらすべてを包み込んでくれるかのように聴こえてくる「心に近いアルバム」である『つづれおり』、それと同じようなあたたかさと優しさと楽しさとちょっとした魔法を、このカーリー・ジラフと8人のシンガーの気の利いた悪戯のようなアルバムから感じた。いや、少なくとも日本人にとって、このアルバムはキャロル・キングのどのアルバムよりもリアルだし、贅沢だし、そしてソウルフルだ。

人は愛さずにはいられないし、求めずにもいられない生き物だ。そんな底知れぬ愛や欲望に光を射し込む音楽は、本来はここまで高級であり、しかもカジュアルであるべきだ。カーリー・ジラフは日本のポップシーンの重要アーティスト達と、日本ばなれした無限のポップを描いた。このアルバムを音楽マニアの嗜好品にしてはいけないことは、誰よりもこの暑苦しい檄文を読んでくれている「あなた」が一番わかっていることだろう。

鹿野 淳(MUSICA)

NO MUSIC,NO LIFE?

2009年9月1日
NMNL-art.jpg

JRA 「CLUB KEIBA 」CM

2009年6月30日

勘のいいファンの皆さんの間ではオンエア早々に話題になっていたようですが、皆さんの予想通り、CM中のBGMをカーリージラフが唄わせていただいております。曲も唄もいい感じですよね!

「natalie」 power push

2009年5月2日

音楽ニュースサイト「ナタリー」のpower pushにカーリージラフが登場しています。

http://natalie.mu/pp/curlygiraffe

「New Order」 ペットサウンズレコードでも先行発売中です

2009年4月14日

音楽マニアが泣いて喜ぶこだわりのレコードショプ PET SOUNDS RECORD (武蔵小山駅前)で「New Order」先行発売中です。

http://www.petsounds.co.jp


Gentle Tree @ HITACHI TV CM

2009年2月1日

2008年にオンエアーされていた、日立の企業CMです。「Gentle Tree」オリジナルバージョン。この公園は「My Dear Friend」のPVでも一瞬登場しますね。